日本語 english
■鋼帯製品情報
■加工品製品情報
■マグネ製品情報
技術情報 鋼帯部門
異方性を抑え、形状凍結性に優れたバネ材 "HA仕上げ"
現在のバネ用ステンレス鋼帯は、高機能化に伴い、加工後の形状品質に高い寸法精度を必要とされます。その為、日本金属では、このニーズに対応すべく、【従来のバネ材よりも加工形状の優れた】HAHigh tensile strength Advance)仕上げ材を開発しました。

●特長
^枴性 従来のバネ材と比較して、圧延方向と圧延直角方向の特性差が殆ど無い為、材料の取り方向を意識しないで、金型設計が出来ます。
形状凍結性 材料内部の残留応力を除去していますので、プレス加工後の形状凍結性に優れています。
バネ特性  従来のバネ材と比較して、バネ限界値が大幅に向上している為、耐ヘタリ性に効果があります。
で影響 予め熱履歴を加えてありますので、熱影響(半田リフロー、樹脂成型等)による形状変化を最小限に抑えます。
●機械特性(代表値)
    鋼種
    仕上げ
    硬さ
    (Hv)
    耐力
    (N/m屐
    引張強さ
    (N/m屐
    伸び
    (%)
    ばね限界値
    (MPa)
    JIS 規格値
    250up
    470up
    780up
    6up
    -
    SUS304
    1/2H
    270
    660
    890
    35
    230
    1/2H-HA
    270
    635
    870
    38
    430
●製造可能範囲
    鋼種
    仕上げ
    板厚(mm)
    板幅(mm)
    SUS301
    SUS304
    1/2H-HA
    0.1-1.0
    最大600
    3/4H-HA
    H-HA
●異方性の低減(スプリングバック量の安定)
    スプリングバック量のバラツキが大きいと、寸法精度を得る為に加工等の管理に多くの労力を費やします。今回開発したHA仕上げ材は、.好廛螢鵐哀丱奪量のバラツキが少ない、圧延方向による差異が小さい事、以上より加工後の形状品質が安定致します。

    スプリングバック




※ 本資料に記載された特性値等の技術情報は、製品の一般特性を説明する為のものであり、規格値を除き、保証値を示すものではありません。


お問い合せ : 営業開発部門 TEL.03-5765-8110

プリンタ出力用画面
前のページ
鋼帯:高強度良加工性
コンテンツのトップ 次のページ
加工品:先端溶封管



[ HOME ] [ 最新情報 ] [ 鋼帯製品 ] [ 加工品製品 ] [ 技術情報 ] [ 会社案内 ] [ 投資家・環境情報 ] [ リンク ] [ サイトマップ ]

当サイトを閲覧するにあたっては、InternetExplorer5.5以上、Netscape7.X以上の環境を推奨いたします。


© Copyright 2005 Nippon kinzoku co.,Ltd. All rights reserverd.