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課題解決事例「マグネシウム合金帯」

お客様の解決したい課題

お客様

高音域や中音域でのクリアで繊細な音を実現したい。スピーカーコーン(振動板)の素材として、アルミニウムやチタンに代わる金属材料を探している。

具体的な問題点の抽出

日本金属社員

金属製のスピーカーコーンは音速(振動板に音が伝わる速度)が速く、適度な剛性を持つ利点があるが、癖のある音になりやすい。また付帯音(再生音以外の音)も発生しやすい。

日本金属から課題解決方法のご提案

日本金属社員

マグネシウムは実用金属中で最も比重が低く(アルミニウムの2/3、チタンの2/5)、振動吸収性も非常に優れています。日本金属のマグネシウム合金帯は最薄0.044mmの厚さで提供できるため、高音用から中・低音用まですべての振動板に対応可能です。イヤホンやヘッドホン用にもご使用いただいています。

お客様の声

日本金属社員

マグネシウムをスピーカーコーンに採用することで、癖がなく、付帯音の少ないスピーカーを製品化できました。

その他の課題解決事例

マグネシウム合金帯

マグネシウムを採用することで、癖がなく、付帯音の少ないスピーカーを製品化できました。

複合塑性加工

国内メーカーでは加工困難だった特殊な形状を実現できたことで、輸入に頼っていたウイスキー樽のバンド材を国内から入手できました。

ステンレス鋼帯

L・DieL仕上げを採用してから、金型の寿命が大きく伸び、生産性向上とコスト削減につながり、長年の課題が解決できました。

ファイン・プロファイル(異形圧延製品)

切削工程を省略。コスト削減や切削屑削減による環境負荷の低減が 可能となりました。

ロールフォーミング

フォーミング部材を組み合わせたボルト溝付きのレールを採用したことで、耐食性が必要な環境での組み立てができるようになりました。

委託加工(ステンレス鋼帯)

少量のステンレス箔のメッキ材が購入できたため、必要な試作を予定通り行うことができました。

FINE PEEK-ST

長尺コイルのFINE PEEK-STを採用したことで、高品質かつ低コストの製品が安定して確保できました。

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